2015年1月20日(火)東京外国後大学の2年生3年生が受講する「国際協力概論」の特別講義にマラウイハニーの販売についてのお話をしました。受講学生は70人ほどで、アフリカ関連の生徒だけではなく、アジアや中南米などの語学を選考している学生も受講しました。担当の准教授の先生によると経営者で外国語大学で講義をするは本当に珍しいそうです。
学生に向けての講義ははじめてなので、とても緊張しました。90分の間
学生達は真剣に聞いてくれていたようでした。
終わりに感想レポートを読む機会がありましたが、学生達は
いままでとは違う講義にとても新鮮さを感じてくれたみたいです。
担当していただきました坂井准教授にはとても感謝しています。
有楽町で販売しているとは違う何かを感じました。とても新鮮な気持ちになりました。