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アフリカで大の字

フェアトレードはちみつの日本でのパイオニア 零細企業のおやじのつぶやきです

日本人は21世紀の戦争を知らない!?

アフリカ コラム ニュース

こんにちは、水野です。

去年私はマサイ族との商談のためにケニアを訪問しました。

私は何日かナイロビに過ごしましたが、ケニアは今ソマリアと紛争状態です。ナイロビは一見平和そうに見えますが、政府の建物に入るまでに何回もセキリティチェックをしてやっと中に入ります。

駐車場も数人の警備員が探知機を使って兵器があるのか何回も確認します。そのために永い車の列が出来て、過ごし時間を無駄にしている気がします。

しかし、それほどの厳重な警備にも関わらず、爆弾を積んだ車がショッピングビルに突っ込んで何十人という人が命を落とします。先日はキリスト教系の大学にソマリアのテロリストが侵入し何百人の大学生が命を落としました。その影響でクリスチャンの先生が学校に来なくなり多くの学校が休校に追い込まれました。

 

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日本もISISなどのテロリストとの戦いに巻き込まれる可能性はこの状況を見てみると、ないとはいえないのではないか? そうすると、東京駅や有楽町駅などの繁華街のデパートに入るときはセキリティチェックを沢山して、駅に入るのにもチェックして警備員などの新しい雇用はうまれるけれど、その予算を福祉や社会保障に使った方がいいのではないかと、実際にその光景があたりまえになったら思う人がでてくると思う。

天皇陛下は国民のことを考えて平和憲法を尊重したいという談話を聞いた事があります。この憲法が如何に私たちの命を守っているか。本当に考えなくてはいけないと思います。中国、北朝鮮の脅威を言う人もいますが、彼らはどちらかというと交渉のために武力をチラツさせているように私は見えます。それよりもイスラム過激派のテロの方が私は怖いです。