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アフリカで大の字

フェアトレードはちみつの日本でのパイオニア 零細企業のおやじのつぶやきです

これ以上東京に教会を増やしてどうするの?

キリスト教 コラム

こんにちは、水野です。

キリスト教系のニュースサイトでこのような記事を見つけました。

www.christiantoday.co.jp

このグループはニューヨークの長老教会からはじまったミニストリーで、多くの開拓を支援して来たというグループらしい。アジアにも拠点をおいてシンガポールと香港と東京で学びをしているということだ。

ここに出席している若手の有能な牧師先生達はどちらかというと単立の教会の先生方が大多数でしょうか?内容は私は参加していないのでコメントは出来ないが、記事を読んだ私の感想を述べたいと思う。

好感がもてる点として、宣教の戦略を立てて協力をし合って開拓をすすめるということはとても良い事だと思う。昔の教会開拓ならいきなり田舎に赴任させて「後は信仰で」というある意味根性論的なことが多かったが、開拓をする先生方のギャラクターや開拓地域の宣教戦略をじっくり祈りつつ進める事は自分のやるべき事が明確になるし、よけいな事をしなくてすむので私はこのシステムは良い事だと思います。

しかし、疑問点としてシンガポールと香港の住民の多くは中華系であり、東京とは戦略は異なるのではないかと思います。確かに東京も国際都市ではあるけれどやはり日本人と中華系の人たちとひとくぐりにするのは無理があると思います。また、両都市はどちらも独裁政権の中にある訳で、その中の宣教と日本の宣教はかなり異なるのではないかと私かは考えます。

また、ここに参加している日本人の若手牧師先生を見ていると多くは牧師子弟やクリスチャンホームで育つ人たちであると想像します。参加している先生方は問題ないと思いますが、二世三世の先生方は知識はあるのですが、社会経験が乏しく、一般の方々との日々の生活が違いすぎるきらいがある事が多いです。そして、価値観が違うので結局は一時期は人が集まるのですが後に二世牧師について行けなくなり離れて行くケースを結構見ます。

このミニストリーは大都市を開拓するシステムらしいので、仕方がなのですが、若手の先生は地方都市に開拓に行って欲しいなあと思います。地方都市は教会がぞくぞく閉鎖しています。しかし、残されたクリスチャンのケアを若手の先生がぜひ導いてくれたらとても大切な働きだと思います。

私は牧会者の召しかなかったので仕方がありませんが、東京よりも地方都市の開拓に目を向けて欲しいなあと個人的には思います。