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アフリカで大の字

フェアトレードはちみつの日本でのパイオニア 零細企業のおやじのつぶやきです

NGOの限界

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こんにちは、水野です。

今年は本当にあっと言う間に終わりを迎える。特に9月にマラウイを訪問し養蜂箱50箱を譲渡できたことはほんとうに寄付をしてくれた方には感謝申し上げたい。

マラウイに行くとNGOの看板が目につく、一人当たりのGDPが世界で一番低い国なので援助としてNGOはマラウイにとってとても欠かせない活動のひとつだ。

前回も書いたかもしれないが、8年ぶりにマラウイを訪問して目についたのは井戸ポンプがどこの村に行っても設置されておりその井戸ポンプの設置の多くはNGOの寄付によって設置されていた。

マラウイに訪問したときに私は7カ所の蜂蜜を採取している村を訪れた。大体そのような村は都会からかなり離れており車で片道8時間はかかる場所がほとんどです。

多くの村は貧しい生活を強いられており、その為にNGOの団体も関わっているけれど貧しさから抜け出す気配はみれらない。NGOは彼らに養蜂の技術を教えており、彼らの技術通りに採取した蜂蜜はとても美味しい。しかし、彼らは技術指導はするけれど、この蜂蜜をどのように販売するのかということは教えてくれないらしい。だから、マラウイの農村を回っていて一番大切な商品を売る

ということが彼らにはまだ理解されていない。

NGOは1つのビジネスなのだが、社会貢献に目を向けているだけで、経済的自立についての方針は対象外なのかもしれない。

私もこのビジネスがどこまでできるのかわからないけれど、でもできる限り続けて行きたいとおもっている。

2015年も読んでくれてありがとうございます。2016年もよろしくおねがいします。

 

マラウイハニー120g

マラウイハニー120g