読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

アフリカで大の字

フェアトレードはちみつの日本でのパイオニア 零細企業のおやじのつぶやきです

アフリカ マラウイアルビノ襲撃から見る因習の重要性

f:id:gotara:20160508211025j:plain

こんにちは、水野です。

アルビノ(先天性色素欠乏症)をご存知でしょうか?

アルビノの人は生まれつき目や肌、髪などに色素がほとんどない人のことで日本でも6000人がいるとされています。障がいを持つケースもあるそうですが、殆どは一般的に健康であるそうです。日本ではあまり目立ちませんが、アフリカでアルビノの人はとても目立つ存在だと思います。

アフリカのマラウイではこのアルビノを襲撃する事件が続出していて社会問題になっております。彼らはなぜ襲撃するかといえば、

アルビノの体の一部が富や幸運をもたらすお守りになるとの迷信があり、アルビノを襲撃して手足を切り落とし、呪術医に売り渡す犯行が後を絶たない。

www.cnn.co.jp

日本人から見れば、こんな迷信だれが信じるのと思うかもしれませんが、一般庶民はテレビなどは見る事は殆どないので村の人たちの口コミの噂を信じることが結構ある。だからこのような迷信を信じて襲撃することがあり得るわけだ。

まして、日本のような情報の速度が速く、どんどん違う情報が連日ある地域とは違い。殆ど農民の口コミが中心な地域でこのような迷信を取り除くのはとても時間がかかる事だと思う。

迷信は真実になってしまうことは貧しい地域ではとても多いと思います。間違いを築かせる事は並大抵のことではないのです。

 襲撃が早く止まりますように