こんにちは、水野です。
南アフリカでは言論の自由をまもろうとするデモが行われた模様です。
リリース2015年4月29日水曜日に大規模なデモが行われた。南アフリカ映画や出版物のインターネットを検閲するというFPB提案を拒絶するためのものだ。ドラフトオンライン調節方針文書 2015年3月4日水曜日に官報に掲載したものが刺激をうけました。FPBは、インターネットやブログですべての公開したものは警察などが検閲するということは、言論の自由を脅かすのではないかというデモである。FPBは、インターネットコンテンツの前出版検閲を行使するどのような試みでもやめなければならない！
アフリカでもネット普及が急速で進んでいます。その中で暴力的とか映画の動画とかポルノなどの流通防止のために検閲を強化すると南アフリカ政府は説明しているのですが、しかし、これで言論の自由が奪われるという危険があるということでしょう。独裁国家からすればネットの普及はとても脅威でしょう。アフリカでもfacebokがとても人気です。多くのアフリカ人が登録して情報の共有をしていると思います。それらのSNSを含めてネットの発達はアフリカにも大きな影響を与えているとの脅威でしょう。これは日本も含めて世界的に今後ITがどのように発達するのか注視していかなくてはいけないと思います。
