こんにちは水野です。
明治神宮で油かけ事件が起こったとニュースで見ました。
この手の事件で思い出されるのはアメリカ在住の日本国籍の医師のキリスト教系の団体が思い出されます。
しかし、この医師はパスポート剥奪されているらしく、日本に来ることは逮捕されることなので、彼の可能性は低いと思います。
例のキリスト教系の団体は現在は表立っての行動はないらしいです。この医師は来なくても弟子的な人が行動を起こすことがあり得ると思います。
あと可能性が高いのは模倣犯ではないかと思ったりしています。
もし、キリスト教系の霊の戦いでは首里城に油をかけることはあり得ないと私は考えます。それは、霊の戦いでは神社やお寺にかけるのは理解できますが、首里城は神社仏閣ではなく、お城であり、沖縄の霊の戦いというならば、ユタとかの家に祈りに行くことが考えられるのではないかと思われます。
寺社に油をかけることで悪霊が出て行っているならば、日本に多くのキリスト教徒が生まれているはずです。
聖書を正しく読んで、信仰生活を歩んで欲しいものです。
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