アフリカで大の字

フェアトレードはちみつの日本でのパイオニア 零細企業のおやじのつぶやきです

ロシアのソチで初めてのアフリカサミット開幕

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10月24日横浜は曇りです。今日も横浜関帝廟(かんていびょう)斜め前.四五六菜館隣の横浜バザールでマンゴー蜂蜜、バオバブ蜂蜜、パイナップル蜂蜜、南スーダンアカシア蜂蜜の試食販売をします。18:00まで
蜂蜜のご注文 https://www.5talents.jp
駅からお店までの行き方
元町中華街駅からお店まで https://ux.nu/rms23
石川町駅からお店まで https://ux.nu/zTgiw

明日らか27日までお休みします。(26日27日はクイーンスクエアで販売です)

都心も昨日までは交通規制がすごかったと思いますが、今日からは幾分、スムーズに道も進むのではないかと思います。

今、アフリカの首脳陣の多くはロシアのソチに集まっています。それは、ロシアで初めてのアフリカサミットが開催されているためです。

https://allafrica.com/stories/201910230159.html

今年の8月には横浜でアフリカ開発会議(TICAD7)去年の中国のアフリカビジネスフォーラムに続いてロシアでも開催されることは、世界の首脳国がアフリカに注目していることの現れでしょう。また、インドネシアなど新興国でもそのようなサミットが開催されるのではないかと思われます。そして中国やロシアは自分たちの得意分野でアフリカで貢献しょうとしています。

日本の得意分野である「職人的技術」をいかにアフリカで定着させるか、また、他の国がまねできない日本のものづくりを技術提供できるか。

アフリカに関わるものとしては、ほんとうに大きな分岐点に立っているのかもしれません。