アフリカで大の字

フェアトレードはちみつの日本でのパイオニア 零細企業のおやじのつぶやきです

英語が出来ない日本人がアメリカに行くには最初にこの空港におりろ

こんにちは、水野です。7月はコスタリカに行っていて、ブログ更新が出来ませんでした。お許し下さい。

日本から南米の直行便がないので、アメリカかメキシコをトランジェットすることが多いと思いますが、しかし、アメリカは何しろ入国審査が時間がかかり、英語が出来ないと結構面倒なイメージがあります。

私は英語が出来ませんので、アメリカの入国審査は実はとても脅威に思っています。

しかし、アメリカの入国審査の中では日本人にやさしい空港が有ると思います。

私が今回体験した空港はとても日本人に優しいなあと思いました。

デルタ航空での機内食です。

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その空港は

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ロサンゼルス空港です。

入国審査官の中には日本語で質問してくれる人が結構いて日本語で答えることが出来る。これはとても結構楽です。

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税関申請書も日本人らしき職員に声をかけたら日本語で対応してくれて、とても楽です。お陰でスムーズに入国審査を私は済むことが出来ました。アメリカでは何回か行った事があり入国審査を英語のやりとりをしていて結構大変な思いをしたことがあったので良かったなあと思いました。

 

 

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