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アフリカで大の字

フェアトレードはちみつの日本でのパイオニア 零細企業のおやじのつぶやきです

日本の教会は時代の流れに逆らっていて人々が教会にこないのでは?

キリスト教 コラム

こんにちは水野です。久しぶりにキリスト教関係のことを書きます。

今時代はマスメディアからソーシャルメディアの時代に移行しています。マスメディアの時代は力がある人が、情報をコントロールできる時代でした。ですので特にアジア圏の教会は牧師の強いリーダーシッブがとても大切で、それと同時に信徒をコントロールすることがとてもやりやすかったと思います。ですのでメガチャーチを牧師が目指すのは利にかなっていました。
しかし、1990年代からインターネットが日本で普及し始め、2008年ぐらいでしょうか、ツイッターなどが普及し始めます。そして、FACEBOOKが普及し始めて、個人が情報を簡単に発信できるようになります。そして今まで、牧師の強いリーダーシッブで信徒をコントロールすることが段々難しくなります。時代は集団から個の時代になり、同じ情報を一斉に発信することよりも、共感することが重要視されました。
教会の不祥事もマスメディアの時代なら、リーダーがもみ消すことが可能でしたが、ソーシャルの時代では信徒が自由に情報を発信できるため、不祥事が暴露することも容易になりました。例えば、今回のアメリカ在住のキリスト教系団体の医師も、メッセージをYouTubeに発信していたために、油を神社に蒔いたことがばれたと思います。もしソーシャルの時代でなければ、こんなに早く逮捕状が出ることはなかったと思います。教会の指導者達はそれを知ってか知らずか、教会批判をネットに書いたら、呪われるというメッセージを聞くようになりました。
そして今はメガチャーチよりも家で小さな集まりの礼拝するハウスチャーチの時代に移行していると思います。ハウスチャーチはリーダーはいますが、メンバーとの上下関係は平等です。献金で給料をもらうのではなく、社会で働いて、そのお金で献金をする。FGBMFIを通じて私も少しばかり世界のキリスト教を見させていただきましたが、それをとても感じました。

教会もメガチャーチよりも家単位の小さな教会に信徒が移動しているように見えます。それほどたくさん見ているわけではないですが、時代はメガチャーチからハウスチャーチでコントロールから共感の牧会にシフトしているように思います。もちろん神様は日本でメガチャーチに召している牧師先生もいるので全く否定する気持ちはありません。しかし、多くの教会は一夜で1000人が救われて教会に導かれるみたいな現象を持っており、地道に信徒を神様との良い関係に導くということを疎かにしているように思えてしまうのです。神様が日本に私たちの思いを遥かに超えた御業か起こされますように

これは水野の見解であり、キリスト教を代表する意見ではありません。また日本人の救いの祈りを重視しているので神学論争には回答致しませんのでご理解下さい。