こんにちは、水野です。
6月2日にマサイ族が収穫した赤の戦士蜂蜜が成田空港に到着しました。色々とありましたが通関手続きを終えて食品製造会社に瓶詰めなどの作業に入っております。
4月に日本に輸入販売できる予定でおりましたが、のびのびになり、今日になってしまいました。誠に申し訳ありません。来週中には販売が出来ると思っております。
これからもよろしくお願います。
日本のサミット開催中にあの国の大統領がアフリカ訪問
こんにちは、水野です。
日本は三重でサミットが開催中に隣の国韓国の大統領がアフリカを訪問していた。
北朝鮮との軍事取引封じの為の訪問としているが、個人的にはアフリカ政策に遅れを取っている韓国が日本がサミットで忙しい時期を狙ってウガンダなどを訪問したのではないかと考えている。
ウガンダでは農村プロジェクトを支援するそうだ。
アフリカを訪問しているとアジア系といえば中国人で彼らの行動力には驚かされる、日本は安倍総理になりアフリカに積極的に取り組むようになったと思える。アフリカ開発にとって安倍総理は良い働きをしていると思っている。
サミット中もアフリカの指導者と会っているし
アジアにおけるアフリカの取り合いの勝者はどこになるのか?
そして、アフリカの貧しい人たちに弊社が少しでも力になれたらと
思っています。
マンゴー蜂蜜マラウイハニーのご注文はこちら↓
日本のクリスチャンのほどほどの信仰
こんにちは、水野です。
私はクリスチャンビジネスマンのグループに加入している関係で世界の色々なクリスチャンビジネスマンに会う機会がある。そして、リバイバルという急激にキリスト教に改宗したりする国がアジアをはじめて、アフリカでも見ることが出来る。そこの共通点は「キリスト教の迫害がある」ということだと思っている。特にイスラム教過激派などはキリスト教の教会に放火をするし、女性のキリスト教徒を辱めたりする。だから、そのような国のクリスチャン達は神様のみに頼むしかなく断食したり、聖書を沢山読んで神様のみに頼る信仰を身につけている。
ところで日本ではキリスト教は認知されており、良い印象をもつ未信者の人たちが多い。かといって日本には檀家という制度がまだ残っており、その檀家を抜けることは特に地方だとかなり困難なので迫害を受けることはあるが、殺されるほどではない、
まして、日本はとても発展している国なので信仰がなくてもほどほど生活できる国だと思う。指導者もほどほどに信仰で「リバイバル!」「悪霊追い出し!」と言っていれば生活に困ることは少ない。クリスチャン社会人は大手の会社に入ったり公務員になればほどほどの信仰でやっていける。
日本はなんて素晴らしい国なんだ!!
あなたは、自分は富んでいる、豊かになった、乏しいものは何もないと言って、実は自分がみじめで、哀れで、貧しくて、盲目で、裸の者であることを知らない。
黙示録3:16-17
皆様に支えられまして49歳になりました。
こんにちは、水野です。
5月15日は私の誕生日です。今年で49歳になりました。後一年で50歳になります。
私の人生は損ばかりの人生だったかもしれません。そして、最貧国や貧しい村に新しい産業をつくるお手伝いをして経済的に共に豊かになるという志でやってきたつもりです。私はまだまだ経済的には大変ですが、皆様に支えられてここまでやって来れました。
これから新たな1年に新しいビジョンを持って活動して行きたいと思います。
これからもこのような私ですがご支援のほどをよろしく御願いします。
マンゴーのはちみつマラウイハニーご注文はこちら↓
買っちゃえ三菱モータース 日産の買収と日本の大手企業の変化から
こんにちは、水野です。
日産が三菱自動車を実質上買収した記事です。
ここで、私が思う回答はこの記事だと思います。
あくまで推測ですが、全ては事の発端から日産側のシナリオどおりに進んでおり、三菱自動車が記者会見で燃費不正の事実を認めた段階で、迅速かつ比較的安価に同社を傘下に収めることで、海外を含む他企業からの三菱自動車買収を未然に防ぐ狙いが有ったのかもしれません。
今回の資本業務提携で、日産、ルノー、三菱自動車を合わせた世界販売台数は950万台を超える規模となり、首位のトヨタやフォルクスワーゲンなどに迫ることになります。
それが目的だったとすれば4月20日以降、日産の三菱自動車買収戦略にマスコミを含め踊らされていたことにもなりかねず、真相がどうなのかが大いに気になるところです。
私がここで注目したのは告発した会社が告発された会社を買収したというこれはルノーのシナリオは外資ならではではないかと思います。
日本の大手企業では非難中傷でグループ会社が手をつけない会社を安く買えた訳ですからとても良い買い物でしょう。
今までは日本社会のガラパゴス化で日本企業なら総合商社などが中心となりその目を伺っていれば食べて行けた時代でした。このように大手企業が外資に買収されると今までの日本的な仕事のシステムが変わって行く可能性があります。
これは大手企業だけの問題ではなく、小さな会社もお店も徐々に変化せざるを得ないでしょう。日本の大手企業のこのような買収は他人事ではありません。
マンゴーのはちみつマラウイハニー↓
クリスチャンの心はシステム化できない
こんにちは、水野です。
ソーシャルメディアを見ているといるといろいろなプログラムを見る事ができます。その中で一番思うのは「イエスキリストの弟子」といいつつ、結局はクリスチャンを教会のリーダーたちがいかに管理できるのかというシステムも沢山見受けられます。
日本人は結構管理しやすい民族だと思います。だから教会もそのようなプログラムを作成して自分の教会に合う人材育成としてとてもたいせつなものなのかもしれません。
そして、うちの教会がメガチャーチになれば、日本はリバイバルが起こるという牧師を耳にします。
時代は個の時代です。ひとりひとりが情報発信できる時代になぜ大きな群れを作る必要があるでしょうか?そして、ひとりのカリスマ牧師が沢山のひとを集める時代ではなく、個性をもった一人一人が情報発信する事で共感してもらい、共感者が新たな神様の働きをチームワークで立て上げてくる時代になっています。
そして、共感するビジョンを持ち、そのビジョン、理念で私達は神様の働きをしていくように変わっています。
神様の働きだけではなく、ビジネスや仕事も共感しあう仲間が集まり、そのビジョンのために仕事をするシステム作りがこれから大切です。
これからどのような時代になるのかとてもわかないけれどとても面白い時代になったのは確かです。
マンゴーの蜂蜜マラウイハニーご注文はこちら↓
