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アフリカで大の字

フェアトレードはちみつの日本でのパイオニア 零細企業のおやじのつぶやきです

助成金に依存した団体は滅びる

NGO ビジネス

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こんにちは、水野です。

私はマラウイハニーを販売している関係で国際協力に興味がある学生さんと交わる機会があります。今では学生さんの間でNPOに就職するという選択肢があるのは驚きました。大手の国際的なNGOなどはわかりますが、中小のNGO NPOに就職する学生も多い事を私は驚きと同時に自分の目指すゴールをその機関で実現してほしいなあと願うばかりです。

もしこの中にNGOやNPOに就職したい、もしくは起業したい人たちに私は一番言いたいこと。

それは、

助成金に依存した団体は滅びる

ということです。

実は日本はお金持ちの国で政府が色々な助成金があります。起業するにしても起業助成金があるし、国際協力の関係でも何千万円の助成金がたくさんあります。わたしは助成金で活動をすることは悪い事ではないと思います。必要に応じては助成金で活動する事も必要なことがありますが、しかし、

助成金は麻薬です。

だってお金を稼ぐ努力は必要ありませんからね。書類がちゃんとできればお金を貰う事ができますし、しかし、活動を継続する為には営業が必要であったり、販売する力が必要であったりします。今はネットの時代だと言われていて、人に会うことを嫌がるNPOの代表とかいますからね。助成金を貰っているのでお金が自動的に入ってくる。だから営業する必要を感じないのです。そして、営業するよりも助成金を捜す事に時間をかける事になります。

しかし、この助成金はいつまでもあるとは限らないのです。

そして、助成金が打ち切られたときにその活動は終了してしまいます。

会社にしてもNPOにしても事業を維持して行くのはとても大変です。そして、多くの人に信用してもらい、顧客になったり、寄付者になってくれるためには地道な営業や販売などをしていくしかありません。一発逆転もあるのかもしれませんが、それをあてにしてはいけないと思います。

できれは、1人100万円を払うの大口の寄付者だったり顧客をさがすのではなく、1000人が一人1000円を払う小口の寄付者や顧客を如何に地道にして獲得するか、これがとても簡単そうで難しい事です。

偉そうなことを私は言っていますが、私も助成金を貰って活動をしたいなあと思います。しかし、神様はそのようなことをさせてくれませんでした。年間200日近く有楽町や新宿、代官山、アークヒルズなどで「マンゴーの蜂蜜でございます〰!!」と地道にマラウイハニーを販売していくことがお客様を獲得して行く事だと思います。

 

マラウイハニー120g

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