こんにちは、水野です。
日本人は結構クリスチャンに良いイメージをもっているのではないかと
思います。でも、なんでクリスチャンにならないのでしょうか?
これは、「律法的」な習慣があるのではないでしょうか?
「日曜日に教会に来ないと本当のクリスチャンといえない」
「什一献金を捧げないと本当にクリスチャンといえない」
今の日本は貧富の差が激しく経済的に厳しかったり、またサービス業が日本でも
増えて来たりして日曜日は休めなかったりすることが多いので教会から遠のくのでは
ないでしょうか?
日本人はクリスチャンに良いイメージを持っています。でも、生活の多様化で
教会が望むクリスチャンになれない人が多いのではないでしょうか?
それは個人の責任でしょうか? 私たちクリスチャンの責任と思ってなりません。