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アフリカで大の字

フェアトレードはちみつの日本でのパイオニア 零細企業のおやじのつぶやきです

聖書のことばのカードを6000円で売るには?

こんにちは、水野です。

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たまたまあるブログを読んでいたらこんな記事があった。

身体が不自由なクリスチャンのご夫婦で聖書のことばをカードにして6000円でネットで販売している。そのことをある大御所の牧師が

あるサイトで、
御言葉カードが6,000円で売られていた。
高値だね。

いろいろな考え方、
いろいろなやり方があって良いです。

私なら、そんなに値打ちのある効果のあるカードなら、
あえて無料で、(あるいは印刷代だけで)、クリスチャンや、
クリスチャンではない方にも、配布するなぁ。
私は、そういうタイプの人間。

 

owaraibokushi.blog.fc2.com

とあった。これはクリスチャンの話題であるが、小さなお店など販売している方にはとても考えさせられるテーマであると思いましたので今回取り上げました。

まず、教会の礼拝などに通っていると教会で(特に子どもの礼拝などで)かわいい絵入りの聖書の御言葉カードをいうものを沢山貰う。だからクリスチャンで教会で熱心に通っている人ならば御言葉カードを6000円で買うという層は殆どいないと思う。例外としてこのご夫妻の活動に共感して買う人はいるとは思う。

そして、この大御所牧師が「無料で配布する」ことはとても効果があるかというならば私はそれも疑問に思う。

理由は戦後70年欧米の宣教師が無料で聖書やキリスト教の出会う本を配布しているが日本人が多くがクリスチャンになったということは聞いた事がない。現在は逆に高齢化して衰退しているのが日本のキリスト教だ。

では、聖書の言葉を6000円で買う層は皆無なのかとおもうけれど決してそうではないかと思う。この販売しているご夫婦は6000円で買うそうではない人を販売ターゲットしていることが問題ではないかと私は考える。

販売ているご夫婦は「神様のために」というスローガンの基にクリスチャンをターゲットにしていると私には見える(ちがっていたらごめんなさい)でも、本当にこの聖書のことばカードを6000円の価値があると思って買う層はクリスチャンではないのではないかと思うのだ。

本屋にいくと良く、名経営者のことば100選とか、自己啓発系の本が結構高値を売られている。高いのは万を超えるけれど、本がなくなっているので結構高くても売れるのだろう。そして、自己啓発の本の種類として聖書のことばのジャンルを私は見た事がない。(しらないだけかもしれないけれど)

自己啓発マニアは聖書のことばに無関心ではないと思う。だから富裕層で聖書のことばに関心がある、自己啓発にお金をかけるノンクリスチャンがこの聖書のことばのカードを6000円で買うそうなのだと私は考える。

願わくば6000円を払って聖書のことばカードを買ってくれてキリスト教に関心を持ち教会につながればとても良い循環だと思います。

私はこのご夫婦がどのような経緯でこの聖書のことばカードをうる事になったのかが詳しくわからないのであくまでも推測の範囲で書きました。

でも、この層でないということが案外外れたりしているのでこの記事はもっと違う場所にも目を向けてみればということで自分も含めて考えて行きたいと思います。