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アフリカで大の字

フェアトレードはちみつの日本でのパイオニア 零細企業のおやじのつぶやきです

女王蜂は過酷な家業ときたものだ

ミツバチ

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こんにちは、水野です

ミツバチの社会での最後は真打ちといってもよい女王蜂です。女王蜂はとても優雅なイメージがあるかもしれませんが、女王蜂の役割はズバリ「子孫作り」です。さなぎから帰った女王蜂は空中で雄の蜂と交尾をした後は一日2000個ぐらいの卵をひたすら生み続け生涯を終えます。寿命は働き蜂が1ヶ月とすると5年位は生きて、中には8年も生きる女王蜂も珍しくないといいます。働き蜂とくらべてかなりの寿命を長く生きる事になります。その源は「ロイヤルセリー」です。実はミツバチは生まれたときの2日ぐらいはロイヤルゼリーを働き蜂と女王蜂に両方に与えるそうですが、ある1匹だけロイヤルゼリーに囲まれた器に入れられてひたすらロイヤルゼリーのみ食べて成長していきます。

成長過程においては5月に新しい女王蜂が誕生するシーズンになります。蛹の時期は働き蜂は14日なのに対して女王蜂は7日ととても短いですが、その分、性の熟成に7日間かかります。大体一群に1つの王台基準ですが、中には2つとか3つの王台がつくられます。そして、最初に蛹から帰った女王蜂が残りの王台を破壊します。もし3つの王台から一遍に女王蜂が誕生したら、女王蜂同士の戦いがはじまります。女王蜂には大きな少し曲がった針が着いており、その針を使って戦いをはじめます。生きるか死ぬかの戦いが成蜂になったから起こりえます。

また、蛹から新しい女王蜂が誕生したら今までいた女王蜂は半分ぐらいの働き蜂を引き連れてその巣から旅立ちます。旅立ったら近くにあるミツバチが止まりやすい場所に何千匹のミツバチが止まります。信号機などに突然沢山のミツバチが止まっているのでびっくりする人もいるかもしれません。その繰り返しを行い。女王蜂は色々なところに分離をして生活していきます。そして、新しい女王蜂とのバトルにより生き残りをかけるすがたは、女王蜂も大変だなあと思ってしまいます。